オフィスレイアウト設計Workplace design
オフィスの移転やリニューアルのご担当者様、
オフィスレイアウト設計にお悩みではありませんか?
パワポ職人という理由で
営業の自分がレイアウトの
責任者になってしまった!
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人員増で机が足りない!
今のスペースでなんとかする
良いアイディアが欲しい!
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人事異動の関係で
早急にレイアウト変更の
図面が必要になった!
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成り行きで並べただけの
使いづらい事務所を
プロの力で改善したい!
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そのお悩み、まるっと私たちにおまかせください!
自社デザイナーが
スピーディーに
レイアウト3DCGを作成!
ご相談、プラン提案は無料!
新品提案はもちろん
ローコストな中古提案も可能
手狭なオフィスもご遠慮なく!
メーカー設計部との連携も
もちろん可能です!
レイアウト作成の流れWorkflow!
- 1

- まずはご相談くださいオフィス移転やレイアウト変更に関するお悩みやご希望など、まずはお気軽にお聞かせください。経験豊富な専門スタッフがお客様の状況を丁寧にヒアリングし、プロジェクトの第一歩をサポートします。些細なことでも構いませんので、ぜひご連絡ください。
- 2

- 理想をカタチにするヒアリングお客様が描く理想のオフィスを実現するため、具体的なヒアリングを行います。現在の課題はもちろん、企業文化やビジョン、従業員の働き方まで深く掘り下げ、コンセプトを明確化します。この対話を通して、デザインの方向性を固めていきます。
- 3

- 現地調査正確なプランニングのために、専門スタッフが現地へお伺いします。オフィスの寸法、電気・空調などの設備状況、搬入経路など各要件を詳細に調査。現状を正確に把握することで、実現可能で精度の高いレイアウト設計へと繋げます。
- 4

- プランの作成とご提案ヒアリングと現地調査の結果を基に、最適なレイアウトプランを作成。機能的なゾーニングや効率的な動線設計はもちろん、3Dパースなどを用いて完成後のイメージを分かりやすく可視化。コンセプトを反映したデザインと概算のお見積もりを合わせてご提案します。
- 5

- 初期案をもとにしたプランの作り込みご提案したプランに対するお客様からのフィードバックをいただき、さらに詳細な設計を進めます。内装デザインのカラーや床や壁の素材、デスクやチェアなどの選定まで、細部にわたり協議を重ね、ご要望を反映させながらプランの完成度を高めていきます。
- 6

- 最終案の決定全ての仕様が固まりましたら、最終的なレイアウト、購入品リスト、そして詳細お見積もりをご提出します。内容に十分ご納得いただけましたら正式にご契約となり、具体的な施工スケジュールを調整の上、理想のオフィス空間を実現するプロジェクトがスタートします。
選ばれる理由Why Choose Us?
栃木のオフィスレイアウト設計は、
栃木オフィスづくりパートナー.comがワンストップで解決します。
| 1 | 意思決定を加速する 迅速・高精度なレイアウト設計 |
|---|---|
| 理想のオフィス像を具体的に描くのは難しいものです。栃木オフィスづくりパートナー.comは、お客様との対話を何よりも大切にし、ご要望を丁寧にヒアリング。オフィス案件専任の社内デザイナーが、いただいたご意見を即座に図面に反映し、わかりやすい3DCGのイメージ画像を作成します。修正と確認のプロセスを納ご得いただくまで繰り返し、理想の空間を作り上げるサポートをいたします。 | |
| 2 | 担当者の負担を劇的に削減する ワンストップ窓口 |
|---|---|
| オフィスレイアウト変更は、まるでパズルのような複雑な工程管理が必要です。栃木オフィスづくりパートナー. comがお客様の「プロジェクトマネージャー」となり、各専門業者との連絡・調整・交渉をすべて代行。お客様は私たちとやり取りするだけで、プロジェクト全体がスムーズに進行します。煩雑な業務から解放され、安心して完成をお待ちいただけます。 | |
| 3 | 企業の成長戦略を実現する 経営課題解決型のオフィス提案 |
|---|---|
| 優れたオフィスは、社員の生産性を高め、企業の成長を後押しします。私たちは、これまでの豊富な実績から得た知見を活かし、効率的な業務動線や省スペース化はもちろん、社員の創造性やコミュニケーションを活性化させる仕掛けのあるオフィスレイアウトをご提案します。「働きやすさ」を「企業の力」に変える。まずは私たちのオープンオフィスにお越しください。きっと新しいオフィスづくりのヒントを掴んでいただけると思います。 | |
よくある質問Q&A
Q. オフィスレイアウトの作成を依頼する際、どのような情報が必要ですか?
最適なオフィスレイアウトをご提案するために、まず「現状のオフィスレイアウト図面」と「ヒアリング情報」の2点をご提供いただいております。図面をお持ちでない場合でも、弊社の専門スタッフが現地へお伺いして実測(現場調査)を行いますのでご安心ください。ヒアリングでは、お客様の事業内容や働き方の現状と未来像を深く理解するため、以下のような項目について具体的にお伺いします。これにより、単なる座席の配置図ではない、経営課題の解決に繋がるオフィス設計を目指します。
・必要な座席数(役員席、一般席など)と今後の増員計画
・部門ごとの人数構成、業務内容、連携の頻度
・会議室の数、規模、利用目的(Web会議、来客用、役員会議など)
・リフレッシュスペースや集中ブースといった特殊スペースのご要望
・ITインフラやセキュリティに関する要件
・その他、新しいオフィスで実現したいことや現在抱えている課題
・必要な座席数(役員席、一般席など)と今後の増員計画
・部門ごとの人数構成、業務内容、連携の頻度
・会議室の数、規模、利用目的(Web会議、来客用、役員会議など)
・リフレッシュスペースや集中ブースといった特殊スペースのご要望
・ITインフラやセキュリティに関する要件
・その他、新しいオフィスで実現したいことや現在抱えている課題
Q.オフィスレイアウトの図面作成には、どのくらいの期間がかかりますか?
初回のご提案は、ヒアリング後、最短で7営業日以内での作成が可能です。
ただし、これはあくまで初期レイアウト案となります。お客様の理想のオフィスを実現するためには、ご要望を詳細に伺い、修正を重ねながら設計の精度を高めていくプロセスが不可欠です。そのため、オフィス移転やリニューアルの計画が持ち上がった早い段階で、なるべく余裕をもってご相談いただくことを強くお勧めしております。事前のヒアリングやディスカッションに時間をかけることで、従業員満足度も高く、長期的に活用できる価値あるオフィスレイアウトをご提供できます。
Q.「こんなオフィスにしたい」という漠然としたイメージしかないのですが、相談に乗ってもらえますか?
はい、ぜひお聞かせください。お客様の頭の中にある漠然としたイメージや理想の姿を、具体的なオフィスデザインに落とし込むのは弊社の最も得意とするところです。多くの企業様が抱える「理想の働き方」や「企業文化の醸成」といったご要望を、オフィスという物理的な空間で実現するお手伝いを数多く手掛けてまいりました。お客様との対話を通じてオフィスコンセプトを明確にし、機能性とデザイン性を両立させたオンリーワンのオフィス空間を設計します。まずは、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
Q.オフィスの適切な広さや、一人当たりの必要面積の目安はありますか?
一般的に、社員一人当たりの執務スペースは最低でも6㎡(約1.8坪)が目安とされています。ただし、これはあくまで旧来の基準であり、現代の多様な働き方においては一概には言えません。例えば、フリーアドレスを導入する場合や、テレワークと出社を組み合わせるハイブリッドワークを推進する企業では、必ずしも在籍人数分の座席は必要なく、より省スペースでの運用が可能です。逆に、リフレッシュスペースやWeb会議用の個室ブースを充実させる場合は、より広い面積が必要になります。弊社では、お客様の企業文化や今後の働き方のビジョンをお伺いした上で、事業計画に基づいた最適なオフィス面積を算出するコンサルティングも行っております。
Q.社員が「このオフィスで働きたい!」と誇れるような、エンゲージメントが高まるオフィスは作れますか?
はい、もちろんです。現代のオフィスは、単なる作業場所ではなく、**優秀な人材の確保・定着(リテンション)**や、採用ブランディングにおいて極めて重要な要素です。弊社では、経営層のご要望だけでなく、実際にオフィスで働く従業員の皆様へのアンケートやワークショップを実施し、潜在的なニーズや課題を抽出することから始めます。そこから得られたリアルな声を基に、社員満足度を高めるための具体的なポイント(例:快適な休憩スペース、集中できる環境、健康を促進する設備など)を特定し、オフィスデザインに落とし込んでいきます。「働きがい」を実感できるオフィスづくりは、企業の持続的な成長に不可欠な投資であると我々は考えています。
Q.部署間の壁を取り払い、コミュニケーションが活発になるようなオフィスにすることは可能ですか?
はい、可能です。部門間の連携不足やコミュニケーションの希薄化は、多くの企業が抱える課題です。弊社では、物理的なレイアウト設計を通じて、その課題解決をサポートします。例えば、社員が必ず通る場所にマグネットスペース(コピー機やカフェスペースなど)を意図的に配置したり、固定席を設けないフリーアドレス制を導入したりすることで、偶発的な出会いと会話(カジュアル・コリジョン)が生まれる仕掛けを作ります。また、部署を横断したコラボレーションを促進するプロジェクトエリアを設けるなど、お客様の組織文化や目指す姿に合わせた最適な動線計画と空間デザインをご提案します。
Q.業務効率が上がり、生産性の高いオフィスを実現することはできますか?
はい、実現できます。生産性向上には、「集中」と「協業」のメリハリがつく環境が不可欠です。弊社では、お客様の各部署の業務内容や一日の働き方を分析し、オフィスの利用状況をデータに基づいて可視化します。その上で、「一人で集中して作業する」「チームでディスカッションする」「リラックスしてアイデアを練る」など、**活動内容に合わせて最適な場所を選べる働き方(ABW:Activity Based Working)**の導入をご提案しています。高集中ブースや防音性の高いWeb会議室、人間工学に基づいた高機能オフィスチェアなど、最適なレイアウトと什器(オフィス家具)の選定を通じて、従業員一人ひとりのパフォーマンスを最大化するオフィス環境を構築します。
Q.来客や採用候補者に対して、企業のブランドイメージが向上するようなオフィスにできますか?
はい、もちろんです。オフィスのエントランスや応接スペースは、お客様や採用候補者が最初に触れる「企業の顔」であり、第一印象を決定づける重要な空間です。
弊社では、まず来訪されるお客様の属性(既存顧客、新規パートナー、採用候補者など)を詳細にヒアリングします。その上で、コーポレートカラーやロゴを効果的に使用したデザイン、事業内容や企業理念を表現するデジタルサイネージの設置、製品や実績を展示するショールーム機能の付加など、五感に訴えかける仕掛けをご提案します。信頼感、先進性、親しみやすさなど、お客様が伝えたいブランドイメージを空間全体で表現し、来訪者の心に残るオフィス体験を創出します。